2006年 04月 20日
美術館
東京国立近代美術館へ出かけました。
藤田嗣治の生誕120年を記念して展覧会が、5月21日まで開催されています。
裸婦に代表される”乳白色の肌”の美しさが、日本画の面相筆で描かれた墨の線によって
一層際立っていました。
天候が悪いにも拘わらず館内は観覧者で満員でした。
帰途、お壕の周囲を少し散策しました。
今朝からの強風により、街路のしだれ柳の木が折れていました。
藤田嗣治の生誕120年を記念して展覧会が、5月21日まで開催されています。
裸婦に代表される”乳白色の肌”の美しさが、日本画の面相筆で描かれた墨の線によって
一層際立っていました。
天候が悪いにも拘わらず館内は観覧者で満員でした。
帰途、お壕の周囲を少し散策しました。
今朝からの強風により、街路のしだれ柳の木が折れていました。
by yosamag
| 2006-04-20 20:46
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