2008年 07月 14日
ブレーメン
ミンデンからブレーメンへ行く。ブレーメンはドイツ第2の港がある。昔はコーヒー・綿花の輸入で栄えた。ベトヒャー通りに近いホテルに宿泊したので、ここから観光を開始。この通りは財をなした地元のコーヒー商人ロゼリウスが1920年から1930年建築家・彫刻家ヘットガーにつくらせた。中世風の街並みを再現した100メートルの通りには仕掛け時計や黄金のレリーフが
ある。
仕掛け時計 リンドバーグのレリーフ
仕掛け時計は建物の間の円柱の部分の扉が開き、顔と乗り物・名前が記したレリーフが次々現れる。
マイセン磁器のカリオンが15時と18時(サマータイムは1時間早い)時を告げる
竜とミカエルを彫刻したレリーフ 「光を運んでくるもの」
ある。
仕掛け時計 リンドバーグのレリーフ
仕掛け時計は建物の間の円柱の部分の扉が開き、顔と乗り物・名前が記したレリーフが次々現れる。
マイセン磁器のカリオンが15時と18時(サマータイムは1時間早い)時を告げる
竜とミカエルを彫刻したレリーフ 「光を運んでくるもの」
by yosamag
| 2008-07-14 22:27
| 旅行